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不動産

不動産投資のメリットとデメリット

2017/09/07

〇×を持つ女性

1.不動産投資の種類
不動産投資は土地や建物を購入し利益を見込む資産運用です。その目的によって2つに分けられます。1つは、土地や建物の価値が上がることを見越した売却目的の不動産投資です。もう1つは、個人や企業などへ建物を貸し出し賃料を得る不動産投資です。

主にマンションやテナントビルがこちらに当たります。不動産投資は証券などに比べ利益と損益が少なく預金などに比べ利益と損益が高い事からミドルリスク・ミドルリターンなどと呼ばれています。今回は不動産投資メリットデメリットに分けてお話しさせていただきます。

2.不動産投資の3つのメリット
①価値はゼロやマイナスにはならない
②証券などに比べリスクが低い
③預金などに比べ利益が出る

まず不動産投資の主なメリットを3つ上げてみました。不動産は建物と土地の価値が変動することが利益にも損益にもなりますが、日本国内で土地がある以上は資産価値がゼロ以下になることはありません。ここが第1のメリットになります。

そして景気や国内外の政治体制によって大幅に価値が上下する証券に比べて、変動が小さいことが2つ目のメリットになります。そして3つ目のメリットは金利による利益がほとんど見込めない預金に比べて、利益が見込めることになります

3.不動産投資の3つのデメリット
①建物や土地の価格の下落
②建物の利用者が減少
③災害

そして、不動産投資のデメリットも3つにまとめてみました。まずは、建物や土地の価格の下落です。これはかつてのバブル景気を経験されたかたは、不動産投資で痛手を負われたと思いますので、ご存知かと思います。

将来価値が上がり売却することを予定していた土地や建物になりますが、地価の下落に伴い購入時に比べ安い価格でしか売れないことが想定されます。次に個人や企業向けの賃貸を予定して購入した建物の利用者が、減少することが2つ目のデメリットになります。

個人は地域の利便性、企業は賃料や企業そのものの活力によって建物の利用者が減少することが予想されます。3つ目のデメリットが災害です。地震や火災などがこれに当たります。地震の多い地域の不動産投資を考える方、また地域の治安などの下調べも重要でしょう。

いかがでしたでしょう?資産運用は不動産投資に限らず入念な下調べが必要になります。普通預金や積み立て預金に預ける時と異なり運用を誤れば少なくはない損益が出てしまいます。特に大切な今後の資産を運用される場合には入念な下調べと家族間での相談が大切になります。

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