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不動産

不動産投資の利回りや空室リスクなどは地域によって異なる

2017/08/30

提案する男性

不動産投資を行う場合、利回りという数字がポイントになってきます。その表現通り、利益が発生する時の度合いです。一般的には利回りが高めな物件の方が、誰かが入居した時の利益も高めになる傾向があります。ですから利益を重要視するならば、利回りに着目をする事は、それなりに重要なポイントになるでしょう。

それで利回りは、地域との密接な関連性があるのです。それなりに大きな利回りが発生する可能性が高い地域もあれば、その逆もあります。

例えば東京地域などは、日本全国の中でも利回り自体は比較的低めな傾向があるのです。それに対して地方にある物件などは、想定利回りの平均値がやや高めな傾向はあります。

ですから利益率を高くしたいと考えるなら、地方にある物件に着目をしてみるのも、確かに選択肢の1つになるでしょう。ですが不動産投資は、そこまでシンプルなシステムではありません。単純に利回りだけでは、判断するのが難しい一面もあるのです。

なぜなら入居確率に関する問題があるからです。そもそもアパート経営などが成功するか否かは、入居率にも左右される一面はあるでしょう。いくら利益が大きく見込める物件とは言っても、肝心の入居が発生しなくては、赤字になってしまう可能性が大です。いわゆる空室リスクがある訳です。それで東京地域の場合は、空室リスクは極めて低めな傾向があります。

やはり多くの方々が集っている都合上、誰か入居者を確保できる確率は、比較的高いからです。ですから東京地域などは、不動産投資はローリスクローリターンになる傾向があります。

逆にハイリスクハイリターンになる事が多いのは、やはり郊外地域です。郊外の場合は、残念ながら空室率は若干高めな傾向があります。つまり入居者がなかなか集まらないケースも目立つ訳です。それと郊外エリアの場合は、競争率に関する要素もあります。

最近では利回りの高さに着目をして、郊外エリアにある物件に興味を持つ方々も、増加傾向にあるのです。それで投資を行う方々の人数が増えてくれば、当然ライバルの人数も多くなるでしょう。となると、他の方々との競争に打ち勝つ必要があります。

東京地域と比べると明確に競争が激しいですから、実は郊外地域での不動産投資は、ややシビアな一面もある訳です。ただし利回りの高さを考えてみれば、それでも郊外の方が東京よりはメリットが大きいという意見も、今なお根強く見られます。

どちらにしても不動産投資では、地域はかなり重要なポイントと言えるでしょう。

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