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不動産

不動産投資の魅力と初期段階での注意点

2017/09/07

メモ用紙とペン

最近、投資方法の一つとして注目されているものに、不動産投資があります。

不動産投資とは、その名の通り不動産を使った投資のことを意味し、具体的にはマンションやアパートなどを所有し、それらを貸し出して家賃収入を得たり購入した不動産をより高額な金額で転売して、差額利益を得ることです。

不動産投資を理解するにあたっては、まず、不動産という商品そのものについての正確な理解が必要です。不動産とは、民法に規定されている法律用語であって、民法第86条はその第1項で、「土地及びその定着物は、不動産とする。」と規定しています。

「その定着物」とは、典型的には土地の上に存在する建物を意味しています。また、第2項で「不動産以外の物は、すべて動産とする。」と規定しています。

このように、不動産というのは「土地及びその定着物」という正確な定義があります。これから不動産投資の世界に足を踏み入れようとする場合は、不動産投資に関連する法律の理解をしっかりと固めていくことが重要です。

民法はもちろんのこと、借地借家法不動産登記法区分所有法など、不動産投資で確実に利益を挙げていくためには、これらの基本的な法律の理解を欠かすことはできません。

不動産投資の魅力は、いくつかに分けられますが、まずはなんと言っても、安定的な収入を得ることができることでしょう。この点、株式投資や債券投資などの場合は、株式や債券のマーケットの動向次第で大きく値動きが上下することがあり、最悪の場合、投資した金額を大幅に下回ってしまう可能性があります。

それに対して不動産投資の場合、扱っている商品が不動産という安定的な財産ですから、よっぽどの天変地異や大災害がない限りは、不動産の価値が大きく減るということはありません。

賃貸経営をしっかりと行うことさえできれば、安定的な家賃収入を得ることができますし、また、不動産の価値が上がっている場合であれば、不動産の転売をすることによって大きな利益を獲得することもできる可能性もあります。

不動産投資を行うにあたって気をつけるべきポイントは、初心者の段階では、自らが素人であることを自覚し、法律の専門家である弁護士や司法書士、土地家屋調査士などとコネクションを作り、リスク管理を行うことが重要です。不動産投資に慣れていない段階においては、法律の理解もまだ深くありませんから、どうしても誤った判断をしてしまいがちです。

そこで、不動産を取り巻く法律の専門家の皆さんを上手に利用することによって、足りない知識を補うとともに、自らの知識を徐々にブラッシュアップさせることができます。

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