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不動産

不動産投資は投機ではないということを理解してください

2017/11/22

お金と模型

株価上昇に伴って、日本国内のみならず全世界的にも投資熱の高まりが感じられるようになってきました。そこで多くの人がこうした投資対象に目を向けると思うのですが、一方でまだまだ穴とも言える存在があります。それが不動産投資なのです。

日本人にとって、不動産投資というのは苦い思い出を抱かれている人が多いのではないかと思います。不動産投資と聞くと、どうしても「バブル崩壊」という単語とセットになって思い浮かべてしまう人も少なくないでしょうからね。

しかし、あれは不動産投資ではありません。過剰な資金が流入して膨れ上がっただけの幻想、投機です。投機はいずれ崩壊して損失を被ることも想定しておかなければならないので、その基本的概念をすっ飛ばして不動産投資は怖いと思われるのは非常に勿体ない話と言えますね。

経済学用語で言えば、機会損失の最たるものです。そうではなく、不動産投資はあくまでも投資です。一気呵成に資産が増えることは想定しにくいですが、身の破滅を招いてしまうほどの損失を被るという事も避けられます。

もちろん基本に忠実に、地道にコツコツと繰り返すことが肝要ですけどね。

さて、それでは不動産投資についてどこに投資をすれば良いでしょうか。そちらについて検討をしてみたいと思います。まず不動産といっても、大きく土地と建物に分けられます。土地の場合、どれだけ需要が見込めるのががポイントになってきます。

例えば駅から徒歩1分の土地と、徒歩20分の土地とではそもそもの需要が異なりますよね。やはり土地は需要の大きな所でこそ花開く傾向にありますので、出来るだけこうした場所を見つけて投資をするようにしてください。

そして建物についてですが、一般住宅なのか商業用の建物なのかでも変わってきます。一般住宅であれば、住みやすさが重視されます。

設備はもちろんのこと、立地や治安、周辺の環境も重要なポイントになってきますので、こうした点を加味して建物への投資を検討するようにしてみてください。商業用の建物は、単純に人通りの多い場所でこそ利益を得られるようになります。人がいない所に商業用建物があっても、お客さんは来ませんしテナントも入りませんからね。

このように、不動産投資は「自分なら欲しいか」「自分なら住みたいか」などの尺度で検討することが出来るわけです。当然自分で「欲しい」「住みたい」と思えば、その土地や建物は需要が見込めるわけです。

こうした基本を忠実に守り、後は実直に時間を重ねていくことで利を得ることが出来ます。決して瞬間的な暴騰は期待できませんが、時間をかけることで着実に資産を築き上げていくことが出来ますよ。それが不動産投資の最大にして最高の利点なのですからね。

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