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不動産

果たして不動産投資では最初にまとまった費用は必要なのか

2017/09/07

家の模型

お金を動かす商品では、それなりに大きな資金が求められるという考え方があります。投資を行うにしても、最初にまとまった資金を確保しておくべきという考え方は、かなり根強く見られるのです。それで不動産投資に対しても、そういった考え方が広く見られます。

数千万など、ある程度大きな金額を確保しておかないと、投資を行うのが難しいという考え方もあるのです。確かに投資の方法によっては、そういう事例もあります。例えばアパート物件などによる投資は、その一例と言えるでしょう。

ある時にアパート物件が、1,200万で販売されているとします。それを数年後に1,500万などで売却をした時には、差し引き分の300万という利益が生じる事にはなるでしょう。もしくは家賃収入などで、利益を狙うという投資方法もあります。

ただどちらの方法で投資をするにしても、最初に1,200万という金額でアパート物件を購入する必要はあります。それを考えれば、確かにまとまったお金は動く事になるでしょう。

何もアパート物件だけではありません。大きな商業物件などに投資をする際にも、それなりに大きな初期費用が生じるケースも目立ちます。商業ビルなどを購入する際には、それこそ1億以上になる事もあるからです。では不動産投資は1,000万円以上の資金がなければ難しいかというと、決してそうとは言えない一面があります。

なぜなら投資手段によっては、もっと小さい金額でスタートできる場合があります。例えば銀行などが取り扱っている、投資信託という商品です。いわゆる出資金というシステムを用いて、専門家にお金を預ける事になるのです。

その投資手段の場合は、実はそこまでまとまったお金が求められないケースも目立ちます。それこそ商品次第ではありますが、中には1万円前後で始める事ができる投資信託もあるからです。もっと小さい金額で始められる投資信託も、中にはあります。

ちなみに不動産物件を用いる投資信託は、総じてREITと表現される事が多いです。要するに不動産投資も、全て大きな金額が求められるとは限らない訳です。

数千万では少々ハードルが高くても、1万円程度なら手軽に試しやすいとも言えるでしょう。ただし最初に必要な金額が小さな不動産投資となると、それに応じて動く金額も小さくなってきます。いわゆるローリスクローリターンになるからです。

逆にアパート物件での家賃収入などの手段は、ハイリスクハイリターンになります。リターンの大きさなども、投資手段を選ぶ基準の1つになるでしょう。

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