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不動産

様々な数字を分析する事が大切な不動産投資

2017/09/07

家の模型とお金と電卓

不動産投資では、様々な数字に着目をしていくことになります。いろいろな数字にアンテナを張って、自分なりに分析をすることがとても大切なのです。

例えば、利回りなどは間違いなく重要な数字になるでしょう。いわゆる利益見込み率です。利回りは、もちろん大きい方が利益も高く見込める傾向があります。利回りが年間5程度の物件よりは、10程度の物件の方が、多くの利益が期待できるでしょう。

それで上記の5と10という2つの物件は利回り数字だけに着目をすると10の方が良さそうに見えます。しかし不動産投資というのはそこまでシンプルではありません。もっと多角的に数字を分析する必要があります。というのも上記の10という数字はあくまでも誰かが入居してくれたことが前提になります。不動産物件に対しては必ずしも入居者が入るとは限らないのです。

基本的に不動産物件の入居者を募る為には、広告なども出す事になるでしょう。それで販売促進を行った結果、誰かが入居してくれれば、上記の10という数字が達成できる訳です。

ですが募集を行っても残念ながら入居者が集まらないこともあります。というのも郊外地域の物件などはそもそも人口があまり多くないので、入居者がなかなか決まらない事もあります。

ですから郊外にある物件などは、ちょっと空室率も高くなる傾向があるのです。その代わり想定利回りは若干高めな傾向があります。それよりは、むしろ上記の5の物件の方が望ましいこともあるのです。利回りは少々低めに見えますが、入居率がかなり高い可能性もあるからです。

現に東京地域に立地している物件などは、かなり入居率が高いことは実際あります。やはり東京地域では多くの方々が居住しているだけに、人も集まりやすいのです。他にも数字はあります。そもそも物件投資を行うなら、それを購入する必要があるでしょう。

肝心の購入料金を捻出する必要がありますから、物件の購入価格も考える必要があります。優良な物件でも、購入価格がかなり高い時などは、手が届かない事もあるでしょう。

もちろんその逆のパターンもあります。このように不動産投資では、実に様々な数字が関わってくる訳です。それら様々な数字を自分なりに分析する事が重要なポイントになってきます。

数字を分析するためには、やはり勉強が欠かせません。不動産投資に関するセミナーに参加をする事も大切ですし、状況に応じて書籍なども読む必要があります。勉強をして数字を正確に分析できるようになれば、不動産投資で成功する確率も高まるでしょう。

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