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不動産

潔い損切りが求められる事がある不動産投資

2017/11/08

グラフと虫眼鏡と電卓

投資を行うとなると、速やかに売却をする事も大切なポイントになってきます。最初の内は多少勇気が必要ですが、後々の利益にも関わってきますから売却は必要な事も多々あるのです。

それで不動産投資にも、全く同じ事が言えます。状況次第では、速やかに売却する方が望ましい事もあるのです。例えばある時に、不動産物件を2,000万円で購入したとします。理由は、いずれ価格が上昇すると考えたからです。

ところが投資対象というのは、必ずしも自分の思い通りに進むとは限りません。たまに思い通りに進まない事もあるのです。上記の2,000万の物件が上昇してくれれば、確かに大きな利益が発生することは間違いないでしょう。3,000万や4,000万などに上昇してくれれば、それなりに大きな利益が発生する可能性はあります。

ですが、現実はそう簡単に進まないケースも多々あるのです。確かに自分の予想通りに上昇してくれれば、それだけの利益が発生する可能性はあるでしょう。

しかし不動産価格は、下落する事も大いにあり得る訳です。購入時は2,000万円でも、下落によって1,000万円台になる事もあります。それで例えば、ある時の価格が1,500万円になったとします。しかも今後に下落する確率は、誰が見ても非常に高い状況だとします。

そういう時は、潔く売却する方が良いのです。確かに1,500万の時点で売却してしまうと、マイナス500万という損失が生じてしまうことにはなります。

ですが他の物件に乗り換える選択肢もあるでしょう。一旦は500万という損失は発生しますが、そもそも他に物件を探してみるともっと優良なものが見つかる事もあるのです。現時点の販売価格は3,000万ですが、今後相当な高確率で8,000万になる物件が見つかる事もあります。

そういう状況なら、潔く1,500万の物件は売却し、3,000万の物件に乗り換える方が良い事もあるのです。多くの方々は、この1,500万で売却するという損切りができません。それで結局は800万や700万などに下落し、損失が生じるというケースも多々あるのです。

ですが長期的な展望を考えれば、結局は早い段階で損切りを敢行する方が、効率が良い事もあります。この損切りという概念は、実は不動産投資では意外と大切なポイントです。利益見込みが低い時は、潔く損切りする事も重要といえるでしょう。

逆に損切りをきちんと行えるようになれば、不動産投資で大きな利益が生じる事も多々あります。上手く売却するスキルを磨くことは、不動産投資では非常に重要なのです。

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