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不動産

空き家に目をつけた不動産投資の考え方

2017/11/22

電卓と家の模型

不動産投資で社会問題にまで踏み込むなら、着目したいのは空き家物件です。最近住宅街の中で、空き家を目にする機会が多くなってはいないでしょうか?

少子高齢化や大都市への移住により、これまで住んでいた家を手放す人が増加しています。

これは過疎化が進む一地方だけに限ったことではなく、都市部も含めて全国的にみられる傾向です。空き家が増加したからといって社会問題とは言い過ぎだと思うかもしれませんが、実はそうではありません。古くなった空き家は犯罪の温床になりかねませんし、家が破損すれば誰かを傷つけるかもしれないです。

また、街の景観を損ないますので、美しい街づくりにも反します。それなら、不動産投資という形で空き家を活かす方法があります。

ここ最近、古い空き家をリノベーションして店舗へと変える不動産投資が活発化しています。何の変哲もない空き家があっという間におもむきのある店舗へと生まれ変わるのです。その空き家を貸し物件にすれば、賃料で収入を得られます。

もとは古い空き家ですから購入金額はそれほど高くならないはずで、不動産投資のための物件として価値があります。また、手放すのに困っていた空き家の所有者からすれば、管理の行き届かなくなった空き家が不動産投資対象として生まれ変わりますから願ったり叶ったりで、この申し出には快諾するはずです。

空き家のすべてが店舗に向いているわけではありませんし、本当に不動産投資の対象になるのかどうかはよく吟味しなければいけません。

ただ、この不動産投資なら空き家の問題を解決するとともに自分にとっても利益がありますので、それなら不動産投資する価値があります。

リノベーションするにはもちろんお金がかかりますが、それでもリーズナブルに行えば将来的には回収できる見込みです。どんな空き家を不動産投資の対象にするかその物件選びは慎重に行わなければいけませんが、今は空き家がたくさんあふれている時代ですので物件探しそのものはそれほど難しくはないはずです。

ただ単に不動産投資するだけではなく、将来性を見込めるような不動産投資をするのが好ましいです。店舗として利用できるならそれに越したことはなく、空き家を不動産投資に活用することで産業が少しでも活性化するなら二重三重のメリットが十分見込めます。

ですので、もしも社会全体のことを考慮して不動産投資をするなら、空き家に目をつけて活用していくと非常におもしろいです。

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